応募者の皆様の個人情報取り扱いについて

下記を必ずお読みいただき、内容に同意された方はエントリーボタンよりご応募ください。

株式会社 応用社会心理学研究所(以下、「応用社会心理学研究所」という)は、応募者のみなさまに関する情報である、 当該情報に含まれる氏名、住所、電話番号、メールアドレス、学校名その他の記述等により当該応募者を識別できるもの (他の情報と容易に照合することができ、それにより当該応募者を識別できるものを含む。以下、「個人情報」という)を、 個人情報取扱基準及び下記各号に従い取り扱うものとし、応募者はこれを了承する。

個人情報の管理

人事統括責任者:応用社会心理学研究所

応募者の個人情報の取得及び保有の目的

応用社会心理学研究所の従業員の採用募集、採用募集のための個人認証、採否の決定、入社のための準備手続および個人情報の統計処理

第三者への開示と利用

応用社会心理学研究所は、応募者から取得した個人情報を、当該応募者の同意を得ずに第三者に開示しないものとする。
但し、以下のいずれかに該当する場合は、応募者の同意を得ずに当該応募者の個人情報を開示することがある。

  • 人の生命、身体又は財産の保護のために必要があり、かつ、本人の同意を得ることが困難であるとき
  • 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のためにとくに必要があり、かつ、本人の同意を得ることが困難であるとき
  • 国の機関もしくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要があり、 かつ、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
  • 裁判所、検察庁その他司法当局、弁護士会又はこれらに準じる機関から個人情報の開示を求められたとき
  • 法令に基づくとき

非個人情報の統計的利用

応募者は、応用社会心理学研究所が、個人情報から個人の特定を不能とするデータを抽出し、 当該データを統計、分析その他の目的に利用することがあることを了承するものとする。

個人情報についての開示等の求め

応募者は、個人情報につき、その利用目的の通知、開示、訂正、追加又は削除、利用停止、 消去又は第三者への提供停止を求めることができる(これらの請求を総称して「開示等の求め」という)。

ここでいう開示可能な個人情報とは、あくまで応募者本人の個人データに限定されるものとする。 但し、採用選考過程における合否判断内容あるいは受験成績に該当する場合(自ら登録した情報以外)は、 個人データの全部または一部を開示しない場合があるものとする。

本規約の変更

応用社会心理学研究所は本規約を随時変更することができるものとする。変更の内容については当ページに表示し、 1ヶ月が経過した時点ですべて応募者が了承したものとする。

この規約は2008年4月1日から実施します。



2008年4月1日 株式会社 応用社会心理学研究所


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